| フィーダ: 吸着4個、送り6個の吸盤とスプールのエアブローを備えた大型フィーダーにより、シートの搬送が簡単かつスムーズに行えます。 |
| フロントサイドレイゲージ: シートが前レイゲージに到達すると、左右の引きレイゲージが使用可能になります。機械はシートなしのセンサーによってフィードを即座に停止し、圧力を解放してボトムローラーをニスなしの状態に保ちます。 |
| ワニスの供給: 計量ローラー反転とドクターブレード設計を備えたスチールローラーとゴムローラーにより、製品の需要に合わせてワニスの消費量と量を制御し、簡単に操作できます(ワニスの消費量と量はセラミックアニロックスローラーのLPIによって決まります) |
| 転送単位: シートが加圧シリンダーからグリッパーに移送された後、紙に適した風量の吹き付けによりシートをスムーズにサポートし反転させることができ、シート表面の傷を防ぎます。 |
| 搬送ユニット: 上下の搬送ベルトは薄いシートを湾曲させてスムーズに搬送できます。 |
| シート納品: 光電検知センサーによる自動エアパッティングシート制御により矢板が自動的に落下し、シートをきれいに回収します。電子制御によりシートサンプルを安全かつ迅速に取り出して検査することができます。 |